「どんな葬儀にしてほしいか」「お墓はどうしてほしいか」を生前に伝えておくことで、家族の負担を大幅に減らすことができます。 伝える方法は主に3つです。①口頭で直接伝える(最も確実)②エンディングノートに書き残す③遺言書に記載する(法的効力がある)。口頭だけでは「言った・言わない」になることがあるため、書面とセットで伝えることをおすすめします。 葬儀について伝えておくと良い内容は①規模(家族葬・一般葬など)②宗教・宗派の希望③呼んでほしい人・呼ばないでほしい人④費用の希望(葬儀費用はどこから出すか)⑤喪主を誰にしてほしいか、です。 お墓について伝えておくと良い内容は①現在のお墓をどうするか(維持・墓じまい・改葬)②新しい供養の形の希望(散骨・樹木葬・納骨堂)③先祖の遺骨をどうするか、です。 大切なのは「決定事項として押しつける」のではなく「希望として伝える」姿勢です。家族の状況・費用・慣習によって最終的に異なる場合もあることを理解した上で、柔軟に話し合いましょう。
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