位牌は、故人の戒名(または俗名)・没年月日を記した、供養のための木牌です。葬儀から四十九日の法要にかけて必要になります。 位牌の種類は主に2つです。①白木位牌:葬儀の際に使用する仮の位牌(納棺師や葬儀社が用意)。四十九日の法要後に本位牌に切り替えます。②本位牌:塗り位牌・唐木位牌・モダン位牌など素材・デザインは多様。費用は3,000円〜10万円以上。 戒名の入れ方は①宗派の僧侶から授かった戒名を仏壇店・位牌店に依頼②文字彫り(機械彫り・手彫り)で仕上げる③開眼供養(魂入れ)を菩提寺で行う、という流れです。 費用の目安は本位牌本体:5,000〜5万円程度(素材・デザインによる)。文字彫り費用:5,000〜1万円程度。戒名料は葬儀時に僧侶に支払うお布施に含まれることが多いです。 宗教・宗派によって位牌の形式や慣習が異なります。浄土真宗では位牌を使わない宗派もあります。わからない場合は菩提寺に確認してから購入することをおすすめします。